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従来、しいたけはクヌギやコナラ等の広葉樹の倒木に菌が着床して生えてきます。このしいたけの菌がついた木材をホダと呼び、上勝バイオではこのホダを日々研究開発することで、よりやわらかくて肉厚な菌床しいたけをお届けしています。
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ホダの中身はどんな物で作られているのか不思議に思う方はたくさん居られると思います。その中身はとてもシンプルで、オガコ(広葉樹の木屑)と椎茸が育つ時の 栄養の元になるフスマ(米ぬか等)に水を加えてできています。
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オガコや米ぬか等の材料に水を加えてじっくりと混合するのですが、この時加える水の配分はとても大切。多すぎるとしいたけの菌が窒息してしまうし、少なすぎると菌糸が思うように伸びていけません。上の写真の様にオガコに元々含まれている水分量を調べて調整します。
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じっくりコネられた材料は、袋に入れて加圧して形を整えます。プレスされて固まった材料はベルトコンベアに乗せられて・・・
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写真にある様な大きな釜で加熱殺菌します。空気中に漂う細菌や材料についた細菌を殺菌しないと、出来上がってもすぐに腐ってしまうのです。
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殺菌された材料にしいたけ菌を植えて培養、熟成させるとようやく完成します。
写真は培養途中のホダの様子ですが、白い菌糸は熟成が進むにつれて茶色くなり、完熟するとこの項のトップページにあった様な全面が茶色いホダになります。
完熟させたホダを作るまでに数ヶ月かかりますが、より良いしいたけが生えてくるホダを作る為にはじっくりと時間をかけて作ることが必要なのです。